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リナックス研究会
2003年2月1日(土)
 埼玉県立熊谷高等学校に奥原先生を訪ねました。先生はちょうど2/12に予定されている高数研(埼玉県高校数学教育研究会)の発表に向けて準備中でした。発表内容を含め、先生のお考えを伺ってみました。
  『中古パソコンとフリーソフトで、LANが激安に組める!』

 奥原先生は、次のように力説されています。

◆中古パソコンを使えば、LANがほとんどただ同然で組める。
◆フリーのオフィスソフトOpenOffice.orgを導入すると、現在のマイクロソフト製品とほとんど変わらない機能がほとんど0円で導入できる。
  ▽クライアント側のソフトであるOpenOffice.orgは、
   マイクロソフト社のMSOfficeと同等の性能を持つ。
  ▽さらにMSOfficeとの互換性(ファイルをそのまま
   お互いに読めるかどうかということ)も大変よい。
  ▽インターネットからダウンロードのやりたい放題。
   CD−ROMやCD−R/Wに焼いてコピーをしまくっても問題はない。

◆フリーのOSLinuxと、その上で動作する同じくフリーのファイルサーバーSamba(windows互換ファイルサーバー)をぜひ紹介したい。
   ▽Sambaの機能は、win2000サーバーで
    ファイルサーバーを作るのと同等以上である
   ▽簡易検索ソフトのkabayakiをいれて
    簡単検索ができるようにするとよい

※参考HP
  http://oooug.jp/
  http://www.jp.redhat.com/
  http://www.samba.gr.jp/

※フリーとは、オープンソースであり、無料で使用が可能なものです
すばらしいパソコン室です。
どこでもこんな環境ができれば最高ですが、なかなか難しいのではないでしょうか。
でも、中古パソコンの導入を考えることで、安価で環境を整えることができるのです。
実際にはどんなものなのか。使ってみるとよくわかります。 今のOSの問題やこれからのOSのあり方など話しました。
 奥原先生たちは、こうしたことを多くの方々に知ってもらうため、同志を募って活動をしていきたいと考えていらっしゃいます。

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